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歯周病


●歯周病 periodontal disease

最近、テレビのCMなどで歯周病という名前をよく聞くようになり、一般に広く知られるようになりました。

今でこそ、むし歯に並ぶ「口腔内の二大疾患」と言われるようになり、歯周病が及ぼす悪影響について、多くの歯科関係者が喧伝するようになっていますが、その前までは歯周病というと、あまり一般的に関心がなく、歯科医師の中での関心度もかなり低い状態でした。

 

歯周病というのは、『歯垢(プラーク)に含まれている歯周病菌に感染し、歯を支える歯茎と顎の骨が破壊される病気』です。

日本人の40歳以上の約8割が歯周病に罹っていると言われています。

そして、歯を失う原因は、「むし歯」が30%に対して、「歯周病」は51%にもなっています。

 

歯茎や顎の骨の破壊があまりに進んでしまうと、現代の歯科医療においても、機能修復が難しい場合もあり、 多くの歯科医師が 「むし歯」よりも「歯周病」の方が怖いと感じています。

また、歯周病は、口臭や歯茎の変色といった面からも社会生活に支障をきたす可能性がありますので、侮れません。

 

例えば、日常生活において、
・最近、口臭が強くなったような気がする
・硬いものを噛むと痛みがある
・歯茎(歯肉)が赤、もしくは紫色になっている気がする
・歯磨きなどで歯茎から出血することがある
・歯がグラグラする(舌で押せる)
・歯に物が挟まりやすくなっている気がする!?
・口の中がいつもネバネバしているような…
・歯茎(歯肉)が腫れているように見える、感じる

 

上記のような症状に心当たりがあれば、歯周病の可能性があります。



● 歯周治療 Periodontal Therapy

歯周治療前 歯周治療後

治療前 : 歯茎は赤く腫れている

治療後 : 歯茎の腫れは見られない


歯がぐらついて歯科医を訪れると、たいていはすぐに歯を抜いて入れ歯にするという治療が、あたり前のように行われてきました。

近年、歯周病に関する研究が数多く行われるようになり、その原因についても解明されるようになり、予防法や治療法が確立されるようになりました。

特に久里浜グリーン歯科では、歯周病の専門医が常駐していますから、安心しておまかせ下さい。



● 歯周再生療法
現在では、歯を支える組織を復活させる方法として、エムドゲインやGTR法などを行い、自分の歯を残し、自分の歯で噛めるようにする事が可能になりました。

再生治療前  ⇒ 再生治療後

再生治療前 : 骨吸収が見られる

再生治療後 : 骨の再生が見られる


歯周病専門医は、こう言った一連の知識・技術に精通・熟知したうえで歯周治療に取り組んでいます。