メールでのお問い合わせ

046-834-9190


【診療時間】月~金 9:30~12:30/14:30~19:30 (土曜は17:30まで/日曜午後休診) 【休診】祝祭日

親知らずの抜歯

    親知らず

    「普段は何ともないけど、時々、親知らずが炎症を起こして痛む」
    「親知らずを抜きたいけれど、友人から親知らずの抜歯は大変と聞いたので怖い」

    このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

    確かに、親知らずの抜歯は、生えている位置や親知らずの状態によっては大掛かりな手術が必要になることもあり、場合によっては術後に顔が腫れてしまうようなこともあります。

    ですが、特に難しい症状でなければ、それほど時間もかからずに抜歯することが可能です。

    親知らずが斜めに生えてきていたり、歯茎が覆いかぶさっているような場合は清掃が行き届かず、何度も繰り返し炎症を起こしてしまう可能性が高いです。

    比較的年齢の若いほうが、体の抵抗力もあり術後の回復も早く、感染リスクも下げられますので、何度も親知らずが炎症を起こしてしまうようでしたら、早い段階で抜歯した方が良いでしょう。


     

    やっぱり気になる、抜歯に伴う痛みについて

    抜歯に伴う痛み

    「抜いたほうが良いのは解っているけど、痛いのが怖くて踏み切れない・・・」

    そのような方もいらっしゃるかと思います。

    実際、当院にもそのような相談が多く寄せられており、多くの方が、「親知らずの抜歯は痛い」というイメージを持っていらっしゃるように思います。

    ですが、親知らずの抜歯をするときはしっかりと麻酔を効かせているので抜歯そのものが痛みを感じることはありません。

    親知らずの抜歯が痛いと言い割れる原因のほとんどは、抜歯後の痛みによるものが大きいと考えます。抜歯後に痛みが発生する理由はさまざまありますが、主には下記の2つの理由によるものが大きくあります。


     

    抜歯時に骨や歯茎に痛みを与えてしまうことによる痛み

    一般的には、親知らずの抜歯にかかる時間と抜歯後の痛みの程度は比例すると言われております。

    親知らずが真横に埋まっていたり、神経近くに根がある場合など、抜歯の難易度が高いケースの場合はその分手術にも時間がかかってしまうため、抜歯後に痛みが発生する可能性も高くなります。

    このような痛みをなるべく軽減するには、親知らずの抜歯経験が豊富で、抜歯をスムーズに行えるドクターに診てもらうことがポイントとなります。

    当院では、しっかりとした診査診断のもと、親知らず抜歯経験の豊富なドクターが、なるべく患者さまに負担をかけないようスピーディーな施術を心がけております。

    施術前のカウンセリングや相談も丁寧に対応させていただいておりますので、お気軽にご相談下さい。


     

    ドライソケットによる痛み

    ドライソケット

    ドライソケットとは、通常、抜歯をした場合には抜いた穴のところに血が溜まってかさぶたの方に穴がふさがれるところが、何らかの理由でかさぶたがはがれてしまい、中の骨が露出してしまう事を言います。

    ドライソケットになってしまうと、その空いた穴の部分に食べかすなどのよこれが溜まり炎症を起こし、痛みが生じてしまいます。

    ドライソケットになってしまう原因としてはさまざまな原因がありますが、主には、抜歯後、強くうがいをしすぎてしまったことや、抜歯部分が気になってしまって舌で患部を触りすぎてしまったことなどが原因として挙げられます。

    ドライソケットを放置しておくと、どんどん痛みが増して日常生活まで支障をいたしてしまうほどになってしまいますので、術度2-3日しても痛みが治まらない場合は我慢せず、担当の歯科医師に相談するようにしましょう。

    歯科医院にて適切な処置を行い、抗生剤を投与することで、多くの場合は自然と落ち着いてきます。


     

    親知らずは、抜いた方が良いとは限らない

    親知らずが生えてきたからと言って、必ず抜歯が必要というわけではございません。中には、抜く必要のない親知らずもあります。

    抜く必要のない親知らずの場合、将来的に自家歯牙移植のドナーとして活用できる可能性もあるため、なるべく保存しておいた方が良いでしょう。

    具体的には、下記の条件をすべて満たす親知らずの場合は、抜歯せずに保存しておくことをおススメいたします。

    • まっすぐに生えている親知らずであること
    • 歯ぐきが親知らずに覆いかぶさっていないこと
    • 親知らずが対向歯としっかりと噛み合っていること
    • 親知らずが周辺の歯に悪い影響を及ぼしていないこと

    また、親知らずを残す場合、ブラッシングが行き届かずに虫歯を発症させてしまうことを防ぐため、奥までしっかり磨ける小さめの歯ブラシでお手入れするとよいでしょう。

    当院では、患者さま一人ひとりに合ったブラッシングの仕方についても丁寧に指導しております。

    大学病院や医科との連携

    大学病院

    当院は、大学病院や医科など、さまざまな医療機関と連携をしております。

    親知らずの抜歯やインプラントの手術でむずかしいケースなどは、専門の口腔外科医への紹介をさせて頂いております。

    全身的な疾患をお持ちの方や持病で抜歯に不安がある方も、しっかりとした診査診断のもとで適切な医療機関へのご紹介をさせて頂きますので、まずはお気軽にご相談いただければと思います。


TOP