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審美歯科

    審美歯科

    審美歯科とは、審美(見た目の美しさ)面に重点を置き、形や色はもちろん、強度や耐久性といった機能の美しさにもこだわった歯科医療です。

    ここ数年は、歯に対する日本人の意識が急激に高まっているように感じます。

    実際、性別・年齢・職業に関係なく、口元が相手に与える印象を気にする人が増えており、審美的な治療を希望される患者さんが当院でも増えています。

    そういったニーズの高まりを反映してか、一昔前に比べて、より天然の歯に近い色合いであったり、より耐久性の高い素材が登場しています。

    一般的には、審美歯科治療で用いられる材料は保険適用がされていないため、多くの場合は自由診療での治療になりますが、保険適用の素材に比べて耐久度も高いため、結果として長くご利用頂いている方がほとんど。

    ご自身の歯を長持ちさせるためにも、選択肢の1つとしてご検討いただければと思っております。


     

    技工士さんも立会い、色や形を確かめます。

    色や形を確かめる

    当院では、患者さまの細かなご要望やご希望に応えられるよう、審美治療を行う際には技工士も診療に立ち会い、直接歯の色や形を確認しながらより自然で美しい歯を制作できるよう体制を整えております。

    当院で提携している技工士は、技工士専門学校の講師としても活躍しているセラミックのスペシャリスト。技術面においても、私が最も信頼をしている技工士の一人です。

    色や形の審美性はもちろんのこと、メンテナンスのしやすさにまでこだわって技工物を作成いたします。

    ご希望やご要望なども直接技工士に伝え、話し合いながら治療をすすめていくことができますので、ご安心いただけれ場と思います。


     

    納得いくまで、何度でも。仮歯でイメージを確かめます

    患者さまが本当に自分に合うと思った色合いや形を作るために、当院では「仮歯を使った工程」をとても重視しております。

    私は、審美歯科治療は、他人から見た「お口元の美しさ」はもちろんのこと、患者さまご本人の主観的な満足度も満たすものでなくてはいけないと考えています。

    とくに前歯は、少しでも長いと気になって仕方がなくなったり、先端の形が気に食わなかったり、ちょっとしたことでも不満がでてきやすい部分。患者さまにとっても医院にとっても、決して気持ちの良いものではありません。

    そのようなことが起こらないよう、当院では最終的なかぶせ物を入れる前に、仮歯を作って色や形を何度でも確認し、ご納得いただいた上で治療をすすめるようにしております。

    歯科医院で手鏡で確認した時は特に気にならなかったことが、実際に家で鏡を見てみて気になり始めることもあるかも知れませんし、その場では良いと思っていても、一週間ぐらいしてから考えが変わることもあるかもしれません。

    仮歯の制作は無料で行っておりますので、医院としては手間や費用はかさんでしまいますが、色や形、使い心地などを納得行くまで確かめてから最終的なかぶせ物を入れることで、患者さまに本当にご満足いただけるお口元を提供できるよう尽力しております。


     

    当院で取り扱っている審美歯科メニュー


    オールセラミック

    オールセラミック

    オールセラミックは、すべてセラミック(陶器)からなる歯科材料です。

    金属が一切使われていませんので金属アレルギーのある方でも安心して使っていただけるのはもちろん、透明感はありますので、自分の歯のように自然にお口の中になじみます。

    一言でセラミックといってもさまざまな種類があり、それぞれ特徴が異なります。当院では、主に下記のメニューを取ろ扱っております。


     

    1. ジルコニア

    ジルコニアとは、人工のダイヤモンドとも呼ばれるほど非常に硬い素材で、また生体親和性が高く体にもよくなじみやすいことから、医療分野においても人工関節などによく使用されている素材です。

    特に、普段から歯ぎしりや食いしばりのある人の場合、セラミックが割れたりかけてしまったりすることがあるのですが、ジルコニアの場合はそのような心配はございません。

    ただし、従来のセラミックよりも、透明感という意味では若干劣ります。

    前歯など、目立つ部分の治療を行う際は、ジルコニアの強度とセラミックの審美性といったメリットを掛け合わせた「ジルコニアボンド」という治療法をおススメしております。


    1-1. ジルコニアボンド

    ジルコニアボンドとは、ジルコニアで作製したのフレームに、透明感のあるセラミックを焼き付け、色合いなどの審美性を強化したものです。

    耐久性、審美性ともに優れた治療法ではありますが、費用が高くなってしまうのがデメリットと言えるでしょう。


    1-2. フルジルコニア

    フルジルコニアとはセラミックに焼き付けを行わず、ジルコニアのみで作製する補綴物を言います。

    一つのジルコニアのブロックをコンピューターで削りだすようにして作成するため、高い精度で作製することが可能です。

    耐久性には非常に優れていますが、審美性という面ではセラミックには劣るため、奥歯などにおススメの治療法です


    2. e-max

    e-maxとは、ジルコニアと並んで注目されている人気の高い素材で、非常に高い透明感と美しい色調を再現できる素材です。価格的にもジルコニアよりも安価なため、比較的ご選択しやすい治療法と言えるでしょう。

    従来のセラミックよりも強度は優れていますが、ジルコニアよりも強度はないため、過度の食いしばりや歯ぎしりがある方の場合、割れてしまう可能性もあります。

    今まで噛みしめによって歯が割れたことがあるという方は、担当歯科医師とよく相談の上、ご選択されるとよいでしょう。


     

    ハイブリットレジン

    ハイブリットレジン

    ハイブリットレジンとは、セラミックとレジン(プラスチック)の成分がを混ぜ合わせた材料のことです

    セラミックの硬さとプラスチックの粘りを兼ね備えた素材であるため、対向歯にダメージを与えにくいというメリットがありますが、プラスチック成分が多くを占めるため経年により色が変化してしまいますが、保険の素材よりは変色のスピードは抑えられます。


     

    メタルボンド

    メタルボンド

    メタルボンドとは、金属のフレームにセラミックを焼き付けたものになります。

    表面をセラミックで覆っているため、美しい色調を再現することは出来ますが、フレームが金属でできているため透明感という面では劣ってしまいます。

    ただし、フレームを金属で作製しているため、強度が高いことから、奥歯の治療には向いている治療法と言えるでしょう。

    価格的にも、ジルコニアボンドよりも安く作ることが可能です


     

    ゴールド(PGA)

    ゴールド(PGA)

    PGAとは白金加金の金属で、ゴールドが約70%、白金が約5%の割合で作られている金属のことを言います。

    ゴールドは見た目が金色ですので審美性という点では劣りますが、機能面からみると、もっとも長持ちする治療法であると言えます。

    例えば、ゴールドの大きな特徴の一つとして、「歯と同じ程度の硬さである」ことが挙げられます。

    歯と同じ程度の硬さであるという事は、ご自身の天然歯と同じようにすり減っていくという事。硬すぎてすり減らない補綴物と、すり減った自分の歯がアンバランスに口腔内にあると、その隙間から2次カリエスになったり、場合によっては顎関節症を引き起こしたりしてしまうリスクがあるのですが、ゴールドの場合はそのようなリスクは軽減されます。

    審美性を求められない、奥歯の治療などにはおススメの治療法です。


     

    ラミネートべニア

    ラミネートべニア

    ラミネートベニアとは、セラミックの薄いチップを歯に貼ることで、歯の形や色を美しく改善する治療法です。

    歯の表面を薄く削るだけですので、歯を削る量が少なくてすみますし、神経をとったりする必要もありません。

    従来、ラミネートべニアはすぐ割れてしまったり、はがれてしまうという欠点もありましたが、最近ではセラミック材料や接着技術の進歩により、そのような問題も解決されてきました。

    ホワイトニングでは思うような白さが得られないばあいや、歯と歯の間の隙間が気になる、といった場合におススメの治療法です。


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